「健康長寿」には医者も薬も信じ無いことがベスト:健康診断が不幸にする

公開日: 17:29 ノニ 医薬品 近藤誠 健康診断 有機ノニまるごと搾り 予防医学

近藤誠先生のご高説に同意


医薬品会社で新薬の研究開発に携わった経験、薬学、医学を若干であるけれども学んだ者にとって、現代医学や薬学に関して大いに疑問を持ってきました。

この疑問が熱帯薬用植物ノニに導いてくれた訳ですが、医学の実践分野で経験豊富な多くの医師が今日現代医療に疑問を持ち、そして公にするようになり、大いに励まされます。
その第一人者が元慶応大学医学部放射線科講師(現代医療、医学、薬学を批判したため定年まで講師で教授になれなかった)、近藤誠医師(現在、近藤誠がん研究所所長)です。
「患者よがんと闘うな」は、医療・製薬分野、がん患者さん、そして社会的にも大きなインパクトと問題的を投げかけました。

撲滅、治癒出来ないがんのために、多くの方が検診による誤診断や抗がん剤の副作用で苦しみながら、毎年多くの方が亡くなって行っています。
医薬品産業と医学界、厚生労働省の企みによる健診制度や病期診断基準の改悪により、健康な人々を薬漬けにして病人を創っているという現状を、近藤先生は痛烈に科学的根拠をもとに批判しています。

多くの方が薬による副作用から救われたと思いますが、まだまだ医者とクスリ好きの日本人の意識改革まで至っていないのが現状でしょう。
医療費40兆円、その内10兆円は薬代。
財政難でありながら、厚生労働省当局も医師会も病人を増やす制度・基準・政策を実施しているのが日本の現状です。

本年(2014年)の文藝春秋11月号に近藤先生が「健康長寿」医者も薬も信じるな-健康診断が私たちを不幸にする、を論稿されています。
詳細は書籍をご参照して戴けねばなりませんが、いくつもポイントは傾聴に値します。

 

健診は命を縮める、あるいは健康、長寿に影響なし


*多くの臨床試験で健診で総死亡率、心臓血管病による死亡率、ガンによる死亡率の減少はない。
*欧米先進国では健康診断や職場での健診は行っていない。
*人間ドックは行わない。
 人間ドックは、患者増産のために文化勲章受章者の日野原重明氏が創り上げたもの。
*フィンランドの試験で医者が医療に介入した場合、死亡率が46%も増加。
*米国の試験で、肺がん検診は検診を受けた人で増加。
*チェコの試験でも、肺がん死亡と総死亡率の増加。
*内視鏡による胃がん検診で胃がん死亡率は減少しない。
*長野県泰阜村では、胃がん検診を廃止したら、胃がん死亡率が減少。


薬は効果があるどころか

*欧米の臨床研究で中等度高血圧患者が降圧剤を飲み血圧を下げると総死亡率が増加。
*日本での試験で降圧剤を飲んだ群は、脳卒中(脳梗塞)の死亡者が増加。
*総コレステロールを180以下に下げると心筋梗塞が増加し、総死亡率も増加。
*英国の試験で糖尿病の指標HbA1Cが7~9で最も総死亡率は低く、6.5以下で増加。

日本の医療界の問題点

テンプラ医者の増加
  テンプラ医者とは、白衣を着て立派に見えるが、知識や能力が足りず、安価な天丼のエビのように中身が貧弱の意味。

*テンプラ医者の典型的な診療方法はクスリ漬け。
*製薬会社の介入
*厚生労働省の天下りの思惑
*日本の人口構造

クスリは試しに止めてみる

*テンプラ医者は何種類ものクスリを処方する。
(日本医師会は、無作為臨床試験によってクスリの効果と安全性は確認される、と当研究所に説明したが、いくつもクスリ、時には10種類以上の薬を  強制する医者もクスリ屋も、これらクスリが同時に投薬された時の効果と安全性は全く確認されていない。)

*クスリは試しの止めると元気、健康になる。
 (多くの経験を聞いています。)
*最新のニュースでは降圧剤ディオバンの不正臨床試験と宣伝。
*医学界による正常、異常の数値の意図的改ざん。
*人間ドックは病人を創る医療。

どうしたら健康長寿を実現できるか

*自分の身体を信頼すること。
*血圧、コレステロールなどの値に惑わされない。
*よく頭を使い、身体を動かすこと。
*人との交流はぼけ防止になる。

(これに、ノニジュースなどノニ食品を毎日の生活に加えること、を推奨します。)

近藤先生の論考は、健康長寿を考える方々に大いに参考になると思います。
今回、「テンプラ医者」という新しい言葉を編みだし、世の多くの無能医者に警鐘を鳴らしています。

しかし、私たちが医者好き、クスリ好きを止めない限り、「テンプラ医者」は増加するばかりでしょう。



我が愚息も医者として、毎日朝早くから多くの患者を診ているが、「テンプラ医者」と指をさされないことを祈るばかりです。





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