1瓶の薬局:善いオイル、悪いオイル:ヴァージンココナッツオイルの話 (メタボリック・シンドローム)

公開日: 14:07 EVCO VCO インドネシア エクストラバージンココナッツオイル ココナッツオイル トランス脂肪酸 メタボ 高血圧 西垣博士 糖尿病 肥満


一瓶の薬局:善いオイル、悪いオイル:
ヴァージンココナッツオイルの話

5 メタボリック・シンドローム


メタボリックシンドロームとは?

メタボリック・シンドロームは別名メタボリックXといわれ、カロリーの過剰負荷とインスリン抵抗性を主要な兆候とし、高インシュリン血症や糖尿病では高血糖値となる。

脂肪や炭水化物(特に単純炭水化物や砂糖)からの過剰なカロリー摂取によって、一機にカロリー増加状態となる。


その結果、過剰なカロリー負荷を軽減するために多くのインスリンが膵臓から分泌される。
これを頻繁に繰り返すとインスリンの効き目は低下し、より多くのインスリンが必要となってしまう。

インスリンの抵抗性で起こっている事は完全には解明されていないが、インスリン受容体の数が減少する、あるいは受容体の構造変化によって感受性が低下してしまうのかもしれない。

日本人研究者はインスリン受容体の感受性低下は単一遺伝子の変異によるもので、脂肪細胞からアディポネクチン(インスリンの感受性を促進する物質)の分泌を抑制し、レジスチン(インスリンの抵抗性を増強する物質)の分泌増加によるもと報告している。

この様にして、前期糖尿病状態のままか、あるいは明らかな糖尿病になってしまう。

糖尿病あるいは前期糖尿病であろうが、引き起こされる症状は同じ。

慢性炎症、心臓、脳、腎臓、眼、神経束、抹消の小動脈の閉鎖(微小血管炎)によって全身臓器が傷害されてゆく。

肥満、高血圧はメタボリック・シンドローム発症の重要な因子ともなる。
インスリン抵抗性と同時に起きる全身の最小動脈の炎症が、糖尿病と多臓器合併症の原因のようだ。










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