亀ジェリーの想い出

公開日: 13:01 インドネシア お知らせ 亀ジェリー

亀ジェリーの想い出


約20年前に単身赴任してフィリピン、マニラから一時帰国する時に、初めて訪れた香港。まだ、中共へ返還されていない時で、中国の文化がまだまだ色濃く残っていたように思う。

妻が私に会うために30分早く香港到着し、映画の慕情と同じ”Love is a Splendid Thing"の世界を再現させました。
有名な何とかヒルに登り、2階建てバスで市内移動、渡し船で九龍島へ。

九龍島をブラブラと窓ショッピングをしていると、亀の置物があるお店で何やら見かけない黒いお茶を飲む。
黒いジェリーもあったが、その時は食べなかった。
これが、亀茶や亀ジェリーに出会った最初。





22年前にJICAの任務が終わり、帰国途中に同じく再度香港へ行き、妻と合流しました。
この時は、亀ジェリーが忘れられず、九龍島を目指して直ちに移動、漸く食べることができた。

亀茶も亀ジェリーも非常に淡白な味だが、何の抵抗もなく、漢方薬の世界に浸ることができました。

インドエシアでこの亀ジェリーの話をすると、亀ジェリーの素材は植物の葉、インドネシアで栽培して香港、シンガポールなど中国人社会向けに輸出していることを知った。
インドネシアでは黒くせずに、緑色のジェリー様の冷やした飲み物としていたる所で売っているのが、注意すると眼に入る。

植物名は仙草、中国原産の薬用植物。今では、熱帯の東南アジアで栽培されている。






世界を動かす中国の名門、客家一族が愛する亀茶、亀ジェリーで、病気予防と頭脳明晰の必須の薬用植物なのだ。


インドネシアでは、クスリウコンを加えた亀ジェリー、便秘と美容とデトックス機能をもった伝承医薬品ジャムゥとして流行している。




仙草には、寒天などのカラギナンと異なり、善玉菌の栄養成分の食物線維ペクチンが豊富で、大腸の機能を促進させ自然な通じにつながる。

健康は、腸から生まれる。 腸は脳に匹敵し、生物の生命維持に必須で心が宿る臓器です。

世界中の民族の中で、腸に心があると信じるのは日本人だけのように思われます。

店主


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