信州大学名誉教授、重松先生 Robert H. Heptinstall Lifetime Achievement Award 受賞、おめでとうございます。

公開日: 17:24 Robert H. Heptinstall アカイタコノキ ノニジュース ブアメラ ブアメラ500VE 抗酸化 重松教授 信州大学 腎臓病 西垣博士 有機ノニまるごと搾り


信州大学名誉教授重松秀一先生
Robert H. Heptinstall 永年功労賞受賞

信州大学医学部病理学教室前教授、現名誉教授であられる重松秀一先生は私の恩師です。

医薬品 (子宮弛緩作用による早流産防止薬、高脂肪血症改善剤、抗アレルギー剤など)の安全性研究、ヒトの好酸球性膀胱炎、1型アレルギー研究などのご指導を戴き、平成元年一月(1989年)信州大学最初の学位取得者となることができました。


ノニ研究にもご協力を戴き、2000年日本に本格的なインドネシア産ノニジュース紹介に結び付けることができました。

インドネシア産ノニの抗酸化活性、糖尿病予防作用、赤い果実ブアメラの安全性研究の共同研究にもご尽力を戴き、ノニ、ブアメラとも発売以来実践して御飲用頂き、研究と御自身の身体でこれらの作用を検証して戴いています。

東京ノニ研究所のノニ通信に巻頭言を寄稿して頂いています(ノニジュースと糖尿病)。

この度、永年の腎臓病理学分野における業績が認められ、まさに腎臓の糸球体腎炎の世界的な権威を示す"Robert H.. Heptinstall Lifetime Achievement Award"を同じく腎臓病理の権威者日本大学名誉教授とともに受賞されました。
本賞は、「腎臓病理学への永年功労賞」と言うべきものです。
重松名誉教授の一子弟として、ノニ、ブアメラの共同研究を通じて熱帯薬用植物の不思議さをともに探求している者として、
重松先生の本賞受賞を大いに喜び、ここに祝福の意をお示しいたします。


なお、重松先生は、人間の生命線である「かんじん」を「肝腎」と表記され、決して「肝心」とは言いません。
腎臓は心臓にまさる生命減少に重要な臓器と位置付けられているためです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Robert H. Heptinstall Lifetime Achievement Award
RH Heptinstall教授は、米国のJohns Hopkins大学の病理学主任教授であった腎臓病理学に第一人者です。
教授の編集した
"Hepstinstall's Pathology of The Kidney"は、腎臓病に関わる基礎、臨床の医者の必読書であり、世界中で最も信頼されている腎臓病理学のバイブルです。
本賞の趣旨は
The Renal Pathology Society

Robert H. Heptinstall
Lifetime Achievement Award
This award is a distinct and exceptional honor
that is bestowed by the RPS on individuals who
 have achieved a stellar career in Pathology, with
pioneering discoveries and outstanding
contributions to the field of renal pathology.

とされています。

2006年に二人の病理学者に送られてから、10年間で僅か5名だけが受賞している極めてステータスの高い賞です。
いずれの受賞者は、腎臓病を理解するための活動で一つの時代を築いた”巨人”と言えます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


重松名誉教授の受賞講演


講演演題 「ふえる腎炎 とける腎炎」



講演概略

重松教授の永年の腎臓病研究は、世界的に有名な実験的腎炎である「馬杉腎炎」に始まり、糸球体腎炎の発症を炎症細胞の浸潤を「ふえる腎炎」とたとえて、過形成、異形成、腫瘍とは区別しています。

また、「とける腎炎」は液性滲出による障害を示すもので、しみこみ(液性滲出)は代謝障害、循環障害、高血圧でもみられ、炎症との境は不明瞭としています。

「とける腎炎」から糸球体の虚脱・硬化により腎臓不全に陥り人工透析の対象になる場合がほとんどであるが、「とけた腎炎」から修復・再生に向かう場合もあります。

糸球体腎炎の進展を解りやすく解説され、最後に重松教授は、

「これからの糸球体腎炎の治療戦略として、如何に不可逆的進展、機能低下につながる増殖に向かう経路を遮断し、糸球体の修復、再構築を経ての機能回復を促進、再構築を経ての機能回復を促進するにかかっていると考えられます。 と締めくくられました。

「ふえる腎炎 とける腎炎」と専門外の方にも理解できるように、簡易に解説されています。
先生の性格がシミ出ているように思います。

 


  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A

0 件のコメント :

コメントを投稿