30年はあっという間に過ぎ去った

公開日: 14:40 スティ‐ブン・ジョンソン症候群 好酸球性膀胱炎 信州大学 西垣博士 薬用植物 膀胱炎

30年前を思い出して


信州大学の恩師の「永年功労賞」受賞と恩師のメッセージによって、現在より30歳若い時のことを、フト思い出しました。

変わらぬ好奇心と馬力によって、今では考えられないほど働き、研究し、論文を書いていたようです。

世界で初の喘息予防のための抗アレルギー剤を開発したのですが、異常な膀胱炎の副作用が多数発生し、膀胱炎患者の膀胱組織の病理学研究をやることになったのです。

好酸球性膀胱炎という非常に珍しい病気で、恐らく世界で一番多くこの病変を観察したことでしょう。
日本中をめぐり泌尿器科の先生から膀胱炎組織を集め、観察し、学会発表や論文投稿を行っていました。

今からみると、我ながらよく勉強し立派な論分を書いているなと感心します。

詳しくはこちらへ
   http://www.noni-ken.jp/eosinophiliccystitis.htm

この医薬品は化学合成の喘息薬ですが、喘息のことにしか注意が行かず、非常に珍しい副作用が発生したのです。

皆様にはできるだけ医薬品を飲まない、依存しないことを望むのは、医薬品の副作用をよく知っているからです。
一つの薬でも副作用が出現するのに、多くの医者は3剤・4剤、無知と言うしかない医者は30種類もの薬を患者に与えます。
薬が効くのかどうかも解らなくなっていますが、これが日本の医療の現実です。

例数が少ないと言っても恐ろしい副作用は、 Steven Johnson's 症候群かもしれません。
どのような種類の薬でもおき、予測が困難な皮膚がただれる病気です。




Steven Johnson's 症候群になった患者さんが、ノニジュースで治るかとの質問を受けましたが、残念ながら経験はないため、お奨めできませんでした。

抗アレルギー剤の副作用など、医薬品研究者はよくこのことを知っていて、医者も薬剤師もほとんど合成医薬品を飲みません。

このような背景から、私は数千年も長い間使用されてきた、自然の薬用植物、栄養食品をお奨めする道に入ったのです。

私が信じることは、多くの病気の発症には不適当な食品が原因し、これに医者の間違った医療が病気・症状を悪化させると思っています。

医薬品のみならず、合成化学物質(添加物など)や変性させた食用油などは、食べないことが、確実に健康に貢献します。

毎日の食生活を見直したいものです。











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