インドネシアのノニジュースは脳卒中予防に効果

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ノニの国インドネシアのノニジュースは高血圧、脳卒中、寿命延長を


共同研究の成果
東京ノニ研究所は、(株)エムケーラボラトリーズ並びに武庫川女子大学薬学部東洋医薬学研究室(高明教授)と10年以上もの間共同研究を行ってまいりました。
インドネシア産のノニジュースが、ヒトの高血圧症・脳卒中と同じ機序で起きる病態動物モデル(SHRラット)で高血圧症を予防・治療することが直ちに明らかになりました。
この研究成果は2010年の日本薬学会総会で発表したのが最初です(こちらを参照NONI1)。

それ以後も病態動物モデル(SHRSPラット)を用いて再現実験を行っていますが、100%確実に同じ結果が得られています。
作用の詳細を明らかにするため、試験管内での様々な細胞シグナルへの影響を研究し、その都度最新の研究成果を報告してきました(NONI研究メタボリックシンドロームにおけるノニ果実の改善効果 (1)薬学会報告)。




投稿論文
ノニジュースの高血圧改善効果に加えて、脳卒中予防による延命効果も重要な研究課題であり、作用機序の検討が行われました。
今回の論文は、” Journal of Nutritional Therapeutics”に投稿され、現在印刷中です。
研究論文は、研究成果の一部を報告したものであり、今後続報することになります。



研究報告の概要

表題:自然高血圧症・脳卒中易発症動物の脳中の一酸化窒素の産生促進を介して、脳卒中予防におけるノニ果実ジュースの効果
報告者:Maya Kudo, Hisae Yoshitomi, Toshiaki Nishigaki, Ming Gao
所属:武庫川女子大学薬学部および生物化学研究所
株式会社エムケーラボラトリーズ
要約:ノニは伝統的な薬用植物であり食品や医薬品としての長い使用経験がある。
   ノニ果汁の脳卒中予防効果を明らかにするため、自然高血圧症・脳卒中易発症ラット(SHRSP)を用いて実験を行った。
   ノニ果汁投与によって、体重、摂食量、節水量に変化はなかった。
   しかしながら、ノニ果汁を本病態ラットに投与したのち、収縮期および拡張期血圧は統計的有意に低下した。
   さらに、ノニ果汁は動物の生存率を増加させ、尿中の一酸化窒素濃度は有意に高く、脳血管内皮細胞の一酸化窒素合成酵素のリン酸化レベルを上昇させた。
   血管内皮細胞内の一酸化窒素合成酵素のリン酸化には、二つの経路がある。
   一つは、インスリン依存性の経路であり、他はインスリン非依存性の経路である。
   インスリン依存性経路では、インスリン受容体基質(IRS1)やプロティンキナーゼB(Akt)のリン酸化には変化はなかった。
   インスリン非依存性経路としては、AMPKリン酸化の発現、LKB1やSirt1が、SHRSPラットの脳内で有意に増加していた。
   これらの成績は、インスリン非依存性回路を刺激して脳内の血液循環の改善、一酸化窒素産生の増加や一酸化窒素産生酵素のリン酸化を高めることによって、脳卒中を予防したことを示唆する。

上の図はノニジュースによる生存率増加
下の図は生存日数の著明な延長をしめす

このように、実験に使用されたインドネシア産有機ノニジュースは、飲み続けることによって脳内の血液循環を維持・改善して、脳卒中を予防し、寿命延長に寄与するものです。
脳血管の血流改善は、日本人の大半を占める循環障害によるアルツハイマー病の予防にも効果があることが推測され、同様に心臓血管の梗塞を予防することも考えられます。

AMPKリン酸化の促進は、インスリン非依存性の2型糖尿病にも効果が期待できる(メタボリックシンドロームにおけるノニ果実の改善効果 (1)薬学会報告)。


インドネシアの成熟した有機ノニ果実

本内容は、東京ノニ研究所よりの転載です。
https://noni-ken.jp/?p=432&preview=true



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